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桂銀淑(ケイウンスク)が覚せい剤逮捕ってあるけど何の人?

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桂銀淑 ベスト 大阪暮色 ベサメムーチョ 北空港 すずめの涙 ボンボヤージ 真夜中のシャワー CD2枚組 2CD-415

桂銀淑(ケイウンスク)って何の人?

桂銀淑(ケイウンスク)さんが、覚醒剤使用で逮捕っていうニュースを見て思ったんですけど・・・

桂銀淑(ケイウンスク)って何の人?ってことです。

記事をちょっと見ると、どうやらもともと日本で活躍していた韓国出身の歌手のようですね。

 

そして、この桂銀淑(ケイウンスク)さん、覚醒剤の使用は今回がはじめてではなく、2007年にも覚せい剤所持で逮捕されていますね。

覚せい剤って、やっぱりなかなかやめられないものなんですね。

 

(ケイウンスク)さんは、日本で歌手をしていた頃、こんな歌を出していたようです。

1985年に「大阪暮色」で日本デビュー。

  • 「すずめの涙」
  • 「夢おんな」
  • 「酔いどれて」
  • 「真夜中のシャワー」
  • 「ベサメムーチョ」

 

すみませんが、どの曲も知りませんでした。

 

日本の音楽賞を総なめ

僕が知らないだけで、桂銀淑さんはかなりの売れっ子だったみたいですね。

 

「夢おんな」では、NHK紅白歌合戦はもちろん、日本有線大賞グランプリを獲得し、日本レコード大賞にも常連になるほど。

 

日本レコード大賞の常連といえば、今でいうところのエグザイルくらいのレベルになるんでしょうか?(言い過ぎ?)

 

覚せい剤に走ってしまった理由は?

日本の音楽シーンにおいてこれだけの実績を持っていた人が、なぜ覚せい剤なんかを使うことになってしまったのでしょうか?

 

桂銀淑さんは、お金持ちの男性と結婚をする話があったようですが、その人が事業で失敗してしまったみたいです。

そのときはすでに、歌手を引退していて、なかなか自分ではお金を稼ぐことができず、詐欺にあったみたいですね。

詐欺にあって、人が信じられなくはなるが、お金はなくなるわで、相当大変だったのではないでしょうか。

 

その他にも、偽の契約書でポルシェを買おうとしたり、整形したりと、あまり良い噂はないようですね。

 

ハスキーボイスで、今でもファンがいるみたいなので、その才能を持って、もう一度、ファンのためにも頑張ってほしいです。

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